看護師のお仕事と子育ての両立を

仕事と育児の両立について

看護師のお仕事と子育ての両立を

「看護婦さん」から「看護師さん」へと呼び名がかわってずいぶん経ちますね。 男女問わず目指す事の出来る職業である!という認識も広がり、最近では男性看護師さんも珍しい存在では無くなりました。

とはいえ、まだまだ「看護師さん」という存在は女性の割合が高い職業である事も否めません。 そうすると出てくるのは、「ナースのお仕事」と出産・子育てとの両立問題ではないでしょうか。 せっかく取得した看護師免許です。出産を経ても現役で活躍していたい!という願望を持つ方も少なくありませんね。

雇用形態に拘らなければ、アルバイトやパートとして活躍する看護師さんもいらっしゃいます。 働くお母さんは保育園にお子様を預けていますが、保育所へ預ける事が出来る時間は限られています。 延長保育をお願いしていたとしても、多くの場合19時前後にはお迎えにいかなくてはいけません。

もちろんこれでは、夜勤勤務なんて出来ませんよね。 夜勤などのない決められた時間内だけでの勤務であれば、無理なく勤める事ができるでしょう。

では、子育て中の全ての看護師さんがアルバイト・パートとして働いているのでしょうか?実は、そうではないのです。 病院によっては、“お母さんナース”を支えるため託児所を設けているケースが存在します。 病院内に設けられた託児所を利用する事によって、たとえ子育て中の “お母さんナース”であったとしても夜勤勤務が可能になるのです。

そのうえ、このように病院に併設された託児所の場合、 一般的な託児所と比較して金銭的な負担も小さく押さえる事が出来ます。 病院からの補助金も手伝って、日勤であれば数百円/一日、夜勤でも三千円程度/一日 だと言われていますので、お母さんナースには心強い味方となってくれるでしょう。

また、病院内に設けられていますのでお母さんには安心ですし、送り迎えも簡単ですね。 負担や心配を最小限に押さえながら、現役看護師として活躍できる「託児所併設の病院」は がんばる“お母さんナース”におおすすめしたい働き方のひとつです。